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#リプくれたフォロワーさんを自分の世界観でキャラ化する-キャラ-

世界観っていうか種族説明は こちら
 世界観は内容がかなり増えているのでリンクで別記事になってます。
妄想しだすと止まらない。
下記キャラ化もツイートしたのに追加もしくはちょっとした変更が入ってます。
ちなみに、フォロワーさんをキャラ化っていうか、キャラをフォロワーさんに割り当ててる
節があるのは認めます。
※掲載してくれるなって方がいましたら言ってくださいませ。
 
汐越さん:
不安定な治安の警備に政府が雇ったごつい傭兵集団の中でピチピチの人間の女の子。18歳。
物おじしない発言で周りのおっさんたちはたじたじしている。
よく喋って酒もガンガン飲みまくる。腕はたつので酔うと怖い。
もっというと、酔ってる女の子をどう止めればいいのか、オジサン達は困っています。
魔力はないのに魔力の動く気配を感じ取れるので、「野生児かよ!」とたまに言われる。
獣人を見つけては尻尾をふさふさするのが好き。


623さん:
ギルドの御用聞き。人間の男で26歳くらい。全然強そうに見えず、いつも飄々としている。
笑顔で捌く情報の中にはそれどこで仕入れたのと恐ろしくて聞けない物がたまに混ざっている。
大抵、そういう情報は高額。客の顔がさらに引き攣るのを楽しんでいる節がある。
実は前職はシーフだったりする。人の財布をスルのと鍵開けは朝飯前だけど、今はやってませんよ、と笑顔。
誰も、本当に今はやっていないのかとかは聞けないでいる。
そういえば、誰かが酔わせて潰して情報を聞き出そうとしたことがあるが、逆に潰されたという噂がある。

 
まさむねさん:
エルフの森に住んでいるエルフの女性。
外見年齢は20代だが強力な魔力を持っており、エルフの中でも指折りで、他の魔力持ちの人間からも一線を画している。
噂によると英雄戦争時の英雄陣の一人とも言われ、一体何歳なのかと。寡黙に見えて実はお茶目。
エルフの森には住んでいるが考えが人間を擁護する節があって、エルフのことを
「老いることをやめるとともに、成長もやめてしまった種族なのよ」
とも言っている。


時雨さん:
人間の政府軍。28歳くらいの好青年。真面目で心やさしい人。
日々、情勢が不安定になる世界とその原因がはっきりしないことに心を痛めている。
反政府の民間組織なんかの気持ちがなんとなくわかって、そっと逃がしたりかばったりしちゃう。
正義感あふれる志から王に忠誠を誓っていて葛藤が半端ない。
故郷には両親と妹がいて、妹をとても可愛がっているらしい。
休み時間に野良猫に餌をやったりして、気づくとたくさんの猫にしばしば集られている。


ななめさん:
エルフの一族の鍛冶屋。20代半ばの外見の男性。実年齢は300歳くらい。
美しいフォルムと高い性能の剣を作る、技術力の高いエルフの中でも腕のいい有望な鍛冶屋。
魔王との戦争時、英雄の剣を作った鍛冶屋を父に持つ。
刀だけでなく、時折装飾品などを作っていて、常に何か創ることに打ち込んでいる。
寡黙だが、心許す者にはきちんと答えてくれる。芯のある真摯な性格。


整野さん:
王都の宿屋の主人。33歳くらいの人間男。人当たりがよくて「若旦那」と呼ばれている。
王都で高級宿が多い中、庶民派で良心的なお値段のお宿を提供して旅人が多く集まる。
皆が休める宿が提供できればと日々頑張っているので、近所の奥さん受けもいい。
両親も一緒に宿を手伝ってくれているが、結婚しないの?みたいな視線を時々感じる。
もっぱらの悩みは「早く身を固めろ」「良い人いないのかい」とそろそろ常連客にまで言われ出したこと。


ずらさん:
獣人の船乗り。28歳男。いろいろな地を巡りながら働きたいと船に乗り込んだはいいが、
最初は激しい船酔いで次の港につくまでヘビーだったのはいい思い出。
今では大分船の仕事にも慣れてきたので嬉しい。
持ち前の嗅覚で天候の変化を感じ取れるため重宝されている。体は大きいが性格が可愛いといつの間にか愛でられポジ。
「皆いい人だよ」と船乗り仲間を嬉しそうに自慢するので、今日も愛でられている。


なさとさん:
人間の王の末の娘。15歳。
上に異母を含む兄姉がしこたまいるため、政権争いとは無縁で可愛がられて育った純粋な性格。
ところが3年前に突然、魔力を開花。
王族としての魔力持ちは激減しており、貴重な存在となっていたため一気に政権争いの的となること確実だった。
そのため、実母(正室)が父王にすらひた隠しにして今に至る。
本人も隠してはいるが、もしも魔力が役に立つなら、と隠すことに疑問と葛藤を感じているが、
大好きな母が悲しむところを見たくないというのが一番。


菅さん:
魔力持ちの人間女性。「魔導の森」と呼ばれるもりで暮らしている。
そこは魔力のない人間と距離をとる魔術師たちが集まって暮らしている。
「魔力があると、知らなくても良いことを知り、生まれなくて良い争いを生むため」という考え。
生まれた時から魔力はあったようだが大きくなかったものが、10代後半で突然強大化した珍しい例。
見た目は30歳くらいだが、実年齢は不詳。穏やかな性格で、時々何か悟ったような表情をする。


mioさん:
人間の言語学者で男。30歳くらい。
常にクールなようで、研究対象にかける情熱は半端ない。研究に没頭すると身の回りのことが疎かになる一面も。
古代エルフ語を研究するためにエルフの森を拠点としているうちに、下手な傭兵より強く、サバイバルも得意となってしまった。
ちなみに、あまりの熱心さと探究心に折れたエルフに里にも入れてもらうようになった。
よく図書館などで文献とかを漁っている。
最近では傭兵にとスカウトとか来るのが非常に煩わしい。


ホシラさん:
まだ若いエルフの女性。外見も実質も共に21歳。
貴族の娘で才女、魔力も知識もその素質は優秀なのだが、経験が浅く、まだまだだと分かっていてそんな自分が悔しい。
エルフに誇りを持っているが故に人間をよく思っていない一面がある。
意思が強くで考えを曲げれないことがそれに拍車がかかっている。
エルフまさむねさんを一目置いて、可愛がってもらうのも分かっているが、人間よりの考えをするために納得できない。
人間の寿命を早く逸脱したいと思っている。
ひたすら文献や知識人とばかり向き合っているmioさん学者のことは人間なのにそこまで嫌いではないのが不思議。


たまださん:
獣人の女の子。17歳。整野さんの宿で看板娘として働いている。活発で働き者。
しっかりして見えるが、たまにおっちょこちょいを発動するがマイペースで気にしない。
最近のブームは髪と尻尾にお揃いのリボンを結ぶこと。
一度何かにハマるとしばらくそれにまっしぐらで、今は部屋がリボンだらけ。
ちなみに、今は一人暮らしで、親は戦争に巻き込まれて亡くなったため戦争孤児。
整野さん両親に本当の親のように可愛がってもらえて感謝している。


こえいさん:
エルフの女性。外見は10代後半の少女のようだが、実年齢はまさむねさんエルフより上とか。
魔力は強く、どうやら先見の力があるらしい。
人の街に出てきており、エルフとしては異例の行動で、人々の視線を集めているが全く気にならない。
どうやら同じエルフでも何を考えているか分からない変わり者とされているらしい。
しかし、先見の力はエルフの中でも珍しい上に、王家の出自で誰も何も言えない。
人間の街に出てきてはいるが、神出鬼没。


くにすさん:
獣人男子、17歳。誰にでも気さくに声を掛けれる明るい性格。
獣人らしい驚異の身体能力と、何か役に立ちたいという思いで傭兵団の一員になる。傭兵団の皆の弟分。
何かしらお仕事になると、真っ先に突っ込んでいくのが癖でよく怒られるが、
身体能力の他に運の良さを持っていて、今のところ大事になったことはないので楽天的。
どちらかというとパワーよりもスピード系の戦い方。
身体能力は高いのによく尻尾をはさんで勢いよく引っ張ったりしてとっても痛い。


秋吉さん:
獣人の詩人。35歳の男性。各地を吟遊詩人としてまわっている。
しっとりした曲調で内容は英雄戦争ものが多い。愛用のリュートが奏でる音色と低音の美声は聞くものを癒す。
物静かで優しい性格だが、体は典型的な獣人で大きく力が強いため、力余ってよく色々な物を壊して困った顔をしている。
なのにリュートだけはいつでも無傷でピカピカしていて愛情がうかがえる。
なぜか常に肩に小鳥がとまって休んだり遊んだりしている。

(二つ出ちゃったのでも一個。きっと二人は兄妹なのよ)
獣人女子。傭兵団に属する傭兵の27歳。
長身で抜群のスタイルとしなやかつ鮮やかな身のこなしで戦う傭兵団のお姉さまアイドル。
だが性格は優しくおしとやかで、「そんなこと言われても困るわ」と困り顔も可愛い。
おかげで傭兵のアイドルを見守ろうの会が発足。
戦うときは来るものはやむを得ず斬るが、去る者は追わない主義。できれば皆逃げてほしい。
何故傭兵になったのかと聞くと、大切なものは守りたいし、その力があるからと答えが返ってくる。


琉嘉さん:
人間の女の子、16歳。王都で花屋を営んでいる夫婦の長女。
よくお店の手伝いをしているが、同級生の男の子達が花を買いに来る心理には気付かない。
先天的にほんの僅かに魔力があるが、それは本当に小さいもので周囲にもあまり話していない。
魔力があるのは遠い祖先にエルフがいて、その血が混じっている為であるが本人は知らない。
エルフにしか聞こえないという森や花の声が聞こえるが、物心ついた時からで聞こえていて、
自然とそれを受け入れている。 
 

千影さん:
人間の薬師。38歳女性。魔力持ちだが、魔力を使うことよりも薬を作ることに興味が向いている。
どこから手に入れたのか(その筋で623さんとはよくお酒を飲んでいる姿が目撃されている)
エルフの薬学知識とかも入手しており、手持ちの薬の知識の豊富さと腕は一級品。
傭兵の間では重症の怪我や薬は千影の薬というほどで、薬を求めて来る者が後を絶たない。
その噂を聞きつけた王宮から、宮廷薬師に招きたいと来たこともあるがきっぱり跳ね除けて
王都から半日ほど離れた第2都市に居を構えている。
魔力があるため年齢よりも若く見えるが、実年齢の話題は禁句である。


朱雀さん:
人間の王家将軍の補佐官。35歳男。貴族の出自で、頭脳派の人間。
自らの武術は護身術程度で専らデスクワークに従事している。書類を放置して訓練に出てしまう将軍にいつも頭を抱えている。
最近将軍から「どうしたんだ、最近目が据わってるぞ」と言われて流石に怒りが頂点突破しそうになった。
基本的には真面目で誰に対しても公平な態度をとれる人だが、表情が硬いため勘違いされることもしばしば。
ちなみに、将軍とは腐れ縁で付き合いが長い。

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#リプくれたフォロワーさんを自分の世界観でキャラ化する

世界観:
昔々。魔王と戦い勝利した英雄達がいた。
その英雄も、その戦争も今となっては人の世には「英雄戦争」として伝説で語り継がれるのみとなった世界。
しかし、世界は再び不穏な気配が漂い出す。
そんな剣と魔法の王道っぽいふぁんたじ。

キャラ化本編はこっち


種族:


世界の中で最も数が多い種族。数は多いが1個体の寿命は最短で、80歳~100歳。
ただし、魔力持ちはそれに限らず、魔力の大小に比例して寿命が変動する。
世界各地に大小様々な街を作って暮らす。
新しいものを生み出す文化力があるとされるが、世代交代の単位が多種と比べて短いためと考えられる。
王位制度で統治しており、現在は王国に1つの王家を定め、その属国という形で数国が周辺に点在している。
どの国を治める者も昔は王族として君臨していた一族達だが、英雄戦争前後で現在の王家に統一化された過去を持つ。
基本は魔力を持たないが、魔力を持つ者も時折確認される。
それは先天性とは限らず、突如魔力に目覚めることもある。
魔力持ちは時と立場によっては尊敬、憧れ、畏怖、差別の対象となって、特別視されることが多い。
ちなみに、この魔力持ちは英雄戦争時にはエルフに引けを取らない者もいたとされ、
人数も今よりも数倍多かったとされているが、時ともにその数は減少していき、能力も衰えていった。
一番顕著にその衰退を表しているのが王家で、王家が王家たる所以はその昔魔力の高さにあったとされる。
しかし現在では1世代に一人いるかいないかで、場合によっては嫡男制度よりも魔力の高さを優先して王位継承がなされる。
 
身体特徴:種族中、一番、多種多様。普通に人間ですよ。


エルフ
エルフの森と呼ばれる、深い森の中にエルフの里を作って暮らす。
エルフの森は特に古い樹々が多く、特殊な生態を築いている。
そこから出るエルフはほとんどおらず、その総数も最小。
その代り、寿命の概念がなく、老いることが無い。
人間や獣人がかかるような病にほとんどかかることが無く(エルフ独自の病がごくわずかにある)
不死ではないが、結果的にそれに近い状態で生きている。
また、古より続く文化と技術は洗練された非常に高度なものである。
確実に全ての個体が魔力を保持し、強いものでは人間は到底敵うことはない。
誇り高く、無駄な争いは愚かとされ、短い期間で何かしら戦争をしている人間をよく思っていない者もいる。
英雄戦争時より生きているエルフの中には存在するがその時よりエルフは人間との関係を表立って断っている
今となってはその理由を知るのはそのエルフ達のみである。
ちなみに、エルフにも王家と貴族は存在しているが、貧富の差はあまりなく、
上下関係はあれど貧しい一般庶民、みたいな状況下におかれている者はいないらしい。
 
身体特徴:スレンダー長身。耳はとがっていて長め。
     金髪銀髪黒髪のものが多く、美しい種族とされる。老いることはない。
     気温を感じることが無いので、猛吹雪の中と灼熱砂漠の中で同じ格好をしていても平気。


獣人
人と共存する種族。
個体数は人間の4分の1~3分の1程度。もちろんエルフより多い。
寿命は150~250歳くらいで、個体差がある。
魔力を持つものはいないが、大体の獣人が体力や五感が人間やエルフより優れている。
白兵戦をやらせると明らかに一番強いのがこの種族。
普通に人間に混じって暮らしているが、時々獣人のみの街も存在する。
横の繋がりが強い種族で王位制度などはなく、族長と呼ばれるリーダー的な存在が各地に点在して各々連絡を取り合っている。
仲間意識は強く、会った時点で仲間、一晩飲み明かせば親友、一週間同じ釜の飯を食べれば家族のスタンス。
弱い者は強いものが守るのが掟。
そういう意味で、一番独創的な種族であり、一番平和な種族と言える。
小さいものよりも、大きいものを作る方が得意な文化。
繊細な細工より機能性あるシンプルなデザインの方が好まれる。
その種族の起源は神話の中の女神・エルエナが祖、とする説もあって、エルフ達からはエルエナの子、と呼ばれたりする。
当の本人たちは、エルエナが始祖という説には「へーそうなんだ」という程度だが、
士気やテンションを高めたりするときに「エルエナに誓ってー!」などと言ってたりして、どうやら掛け声の一種みたいな認識になっちゃってる。

身体特徴:大柄なものが多い。がっちり。
     尻尾があり、その形状は様々だが、大体髪の色と同じ色の尻尾である。
     耳が人間よりもとがっているが、他はあまり変わらず、獣化するとかもない。

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生存報告的な

このすっかりドロンしてるっぷりと来たら…

ツイッターに根を張っていて申し訳ない限りです。
ちょっとGW辺りに一回死んでて、正直そこらへんの記憶がなかったりします…(*´v`*)


なんかもそもそお絵描き復帰も出来ればいいなと思いつつ。


2周年企画、楽しみにしております。


あ、と、 カキカキの方は大変申し訳ありません(土下座
頑張りたいと思います。

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言葉は時に形となる

ツイッターにて、なんだかこんなのが流行っておりました。

『140字でキャラクターの外見描写をしよう。』

カキカキ企画の申請締め切りも終わったことですし、
なんだか物書き方面もますますにぎわえばいいよね!(なんかうまいこと結び付けようとした)

ということで、皆様のツイートを拾い上げてみました。
本当にコピペしているだけ&無差別ゆえに別企画キャラさんも混じっている気配がぷんぷんします。
(本当に何も見ずに考えずに拾い上げただけなので)
また、本体様のお名前と作品が一致してない可能性も…否定できない…(チェックしろし

ツイートを拾い上げられてしまった方へ。
掲載不可なものが載っている場合はえるみまで@またはDMを飛ばして下さい。
削除させて頂きます。訂正・変更も同様です。



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雨水さん

ニルヴァーニア:
腰ぐらいまでの長さの薄青色の髪。金茶色のたれ目。額と両頬に赤と青のペイント有り。
胸は大きめ、ボール型。身長小さめ、全体的に小柄。
触ると割とぷにぷにしていそうな体型。ほどよい肉付き。
服は変えることがあるが玉飾り付きの髪布と身体を囲むように手首に巻いたリボンは外さない。

ヴィークティ:
濃い紫色の髪を腰まで伸ばしている。前髪は真ん中分けぱっつん、横髪を頬のところで切りそろえている。
つり目気味のすみれ色の目。全体的に小柄、細身。がりがりにならない程度にやせすぎ。胸はぺたんこ。
ニルヴァーニアとほぼ同デザインの髪飾りと手のリボンは必ず身につける。


エノク:
黒に近い濃い緑色の髪、横髪だけ腰のあたりまであるが、後ろ髪は背中の真ん中あたりまで。
横髪の耳のあたりに花飾りを付ける。目は髪より少し明るい緑色。少し丸め、大きめの目。
肌は日焼けしていない白。胸は大きめ、標準体型。基本的に柔和な雰囲気。


ペトルーシュカ:
麦藁色のくすんだ金髪。緩いウェーブがかかっている。長さは腰あたりまで。
前髪は真ん中分け、長さは顎のちょっと下まで。切れ長のつり目、色は濃いめの空色。
まつげ多め、長め。人形のように整った顔。若干年よりも幼く見える。
幼少時から女装していたために服のほとんどが女物。


オリヴァー:
癖のついている臀部あたりまでの長さの白髪。垂れ目気味の赤い目。
ハーフエルフなので少しとがった耳を持つ。女性にしては長身。
胸はかなり大きい。ほどよく肉付きの良い身体。肌は病的に白い。露出の多い服装を好んで身につける。


腰までの赤色の長髪。女性らしい柔和な顔つき、菖蒲色の目。
ジーニー故とがった左耳に赤い玉と水晶の円錐のイヤーカフをつけている。
標準的な体型、胸はやや大きい。手指は繊細な作業向きにほっそりとしている


緩やかにウェーブした銀髪。左側頭部で一部を結わえている。躑躅を思わせる赤い瞳。
いつも人を小馬鹿にしたようなにやにや笑いを浮かべている。
右耳に丸い紅玉と円錐形の水晶のイヤーカフをつけている。
標準より少しだけやせ気味、多少筋肉質。胸はぺったんこ。




Nasatoさん

アスラン:
癖のない長い黒髪、日灼けを気にするあまりいっそ青白い肌。
大きくて丸い橙色の眼、二重瞼に長い睫毛、勝ち気につり上がった眉。
起伏の薄い顔で鼻と口は小ぶり。華奢で小柄、手足と指は身体の割に長い。
一見して少年とは見えづらい容貌。


アーレフ:
双子の兄とうり二つ。目がよく動く。人の好い眉つき。


だれでしょう(笑:
褐色の肌、短く刈った黒髪。くっきりした切れ長の目、色は冴えた黄。
同じくくっきりした眉、眉間に皺。彫りの深い顔立ち。横顔の方が映える部類。肉付きの薄い頬。
男性的な体躯だがごつごつとはしていない。高身長、長い手足。掌は大きめで指も長い


二重瞼の大きな目、色は青。睫毛は短いがそのぶん上下ともびっしり。
血色のいい色白肌、ふっくらした赤い頬。頭に被ったヒジャーブから黒い前髪がはみだす。
唇ぷっくり、鼻は小さめ。顔の彫りは深くない。いたって健康的な女性らしい体型。
出るとこはちゃんと出てる。手や足は小さく子どもっぽい。

褐色の肌、菫の花弁に似た色のまっすぐな髪。明るい両目は熟れた無花果の実の色。
睫毛は長め。年相応の丸顔に、これまた年相応の華奢な身体。
両の脚はすんなりと起伏なく細長い。細い頸、ふっくらした掌、小さな手。


【分かる方挙手してくださいな】
褐色の肌に同系色の眼、切れ長ながら穏やかに下げられたまなじり。
横顔の映える彫りの深い顔立ち、肉付きの薄い頬。高身長、長い手足、しなやかな体躯。


【分かる方いらっしゃるのかな】
褐色の肌、ぱっちりした黄色の眼。くっきりとした太めの眉。
黒い巻き毛、長さは背の半ばほど。子どもらしい丸顔。彫りは深め。年齢相応の体つき。


【分かる人いないと確信を持って断言できる】
柔らかい砂色の肌。黒く長い巻き毛に、同じく黒い色の眼。長い睫。
伏し目がち。細面で華奢。繊細な手指。


一目見るに淡い色合い。肌の色味は白ではないにせよ至って柔らかで、
長い髪や細い睫毛は雨季に芽吹く若草の色。巴旦杏の形の双眸は静かな夜の月光。
華奢な身体、細い手足、柔らかなまろみの掌、長い指。


さっぱりと切られた黒い髪、人の好い鳶色の眼。嫌味無く整った顔立ちに徹った鼻筋。
並大抵でない長躯で、手足の長さも常識はずれ。肩幅広く、胸板も厚い。隆々とした腕の筋肉。


アーリク:
血管が透けて見えるほどに色の白い肌、揃って色淡く細い金髪。
青と緑の間をうつろう眼の上に長い睫毛が伏せられる。人形のような貌、
眉のあたりから高く徹った鼻筋。痩せた身体、細い手首、骨張った指。


色白の小さな顔、春に咲く花のような薄紅の長い髪。丸い両目は木の葉の緑。
身体の線は柔らか。華奢な腰、細い腕、すんなりと伸びた脚。小さな手、形のととのった爪。

肌の褐色は砂の色に似る。黒い髪は一つに編まれて肩に流れる。
くっきりとした翠の瞳に太めの眉、勝ち気のような怯えたような目つき。ふっくらとした唇。
年相応ながらに女らしい体型。

形のよい眉、涼しい黒の目元。きりりと整った顔の印象は美しいというよりむしろ凛々しいとでも。
鮮やかな色のターバンから鴉の羽根のような色の髪が覗く。概して細い、女らしさのない身体。長い指。


ソティス
すっきりとした輪郭の小さな顔。褐色の肌には陽に照らされる赤銅に似た艶。
癖のない髪の色は冴えた白、ふさふさとした睫毛に縁取られた眼は深い青。
まろみを持ちつつしなやかな線を描く体躯。長い手足、細い指先。


色白の小さな顔。ふんわりとなびく髪の色は泉の深みのそれ。金茶の双眸は至って穏やか。
すんなりと筆で引いたような眉つき。豊かなまろみの身体、柔らかな脚。弾力のある掌。


ミルファク:
少しばかり癖のある赤毛がうなじで揺れる。無駄なく締まった身体に華やかな衣装が映える。
優雅な所作に慣れた指先。形の良い鼻、悪戯めいた口つき。
顔の半分を覆う仮面を取ったときに見える眼の下の隈には、触れないでおこうか。


ヒィ:
おおざっぱに束ねられた髪は地の草に似た色。長い前髪の下、おどおどと双眸が動く。
ろくに日に当たらなかったのだろう肌には点点とそばかすが散っている。
貧相な身体にひょろりと伸びた手足。物を作るのか、よく見れば繊細な手指。


翠の双眸を濃い睫毛が縁取る。それをさらに艶な化粧が飾る。
形の良い鼻とあでやかな唇、いかにも気の強そうな眉にすっきりとした頬。
淡い褐色の髪は白い肌に映える。浮き上がった鎖骨のあたりで純金の装飾が光る。
小柄ながらに起伏豊かな身体。細い指先。

視界に入るものを冷たく薙ぐ眼は、言うなれば鷲か鷹のそれ。
柔らかいところのない眉つきに徹った鼻筋、頬骨の高い、険な貌。
飾り気なく結わえただけの黒髪。上背あり、屈強な身体。長い手足、骨張った指。



mioさん

ミロ:
初めて男を目にした者は、まずその人並みはずれた長身に目を留めざるを得ないだろう。
黒い短髪に黒尽くめの衣装が、より彼の体躯を際立たせている。
逞しい腕に黒塗りの槍を抱えた彼は、人懐っこい笑みを鳶色の瞳と口元に湛え、こちらを見下ろしていた。


店の奥から、男が一人現れた。店主にしては若い。
長めの黒髪と褐色の肌という暗い色合いの中で、一際目を引くのはその金色の瞳だった。
目尻に朱を引いた釣り目がちな目は、どこか猫を想像させた。
観察するような視線に気づかれたのか、男は不機嫌そうに、うっすらと眉間に皺を寄せた。


随分と白い男だった。短い髪はこれも色素の薄い金色をしており、少し日に焼けて色褪せていた。
長い睫毛が陰を落とした容貌は鼻梁が高く整っていたが能面のように無表情なままで、
どこか近寄りがたくもある。だが彼を良く知る人間が見れば、彼の碧の瞳は充分に雄弁だった。

男の顔には、横一文字に切り裂かれたような傷が刻まれている。
クフィーヤからすこし覗いた金色の髪は、日焼けによってかひどく色褪せていた。
大柄な体格にあわせて厳めしい顔立ちをしてはいたが、物腰と口調は、
どこか不釣合いなほどに柔らかかった。


年のころは三十半ばから四十といったところか。紺色のゆったりとした長衣をみにつけた体は、
目を引く長身だった。一つに束ねた長い黒髪が、風に揺らいでいる。
細い鳶色の瞳は眼光鋭く、自己に対する自信に満ち、尊大ともとれる表情は、
彼の昔を知る人間に言わせれば、これでもましになった方だった。

柔らかい微笑みを湛えた顔、その両目は布に覆われていて、何色かは誰にもわからない。
クフィーヤからのぞく長髪は黒く、耳の横の髪だけが鮮やかな橙色をしており、褐色に映えた。
よく見れば、それが髪ではなく、砂が形作ったものだとわかるだろう。


黒い短髪 前髪は心持長め 彫りが深く、精悍な男らしい顔立ち 人懐っこい表情 
人並みはずれた長身 機能的な筋肉に覆われた体躯は、手足が長い所為で実際より細く見える 
すこし日に焼けた肌 鳶色の瞳


すこし日にあせた色素の薄い金髪 光の具合で青にも碧にも見えるフ攻めがちの碧眼を
縁取る長い睫毛は、髪よりも幾分か色濃い金 整った高い鼻梁 丹精だが、
女性的とはいえない直線的な面立ち 能面のような無表情が与える無機な印象 
雄弁な瞳 長身 酷く痩せている


褐色の肌に浮かぶ切れ長の瞳は金に近い黄色で、クフィーヤの作る陰のなかでランプの光を反射していた。
立ち振る舞いには隙がなく、鍛え上げられた長身は豹の様にしなやかな筋肉で覆われている。
彫りの深い男らしい顔、平時であるというのに表情は些か険しく、その眉間には深い皺が刻まれていた。


豊かな金色の髪は緩やかに巻かれ、彼女の褐色の肌を華やかに彩っていた。
その大きな瞳は不思議な色彩を帯びており、薄い緑にも青灰色にも写る。
星を語るとき、その瞳はきらきらと情熱を帯びて輝いた

ターバンに覆われた黒い髪が、肩口でゆれる。大きく見開いた翠色の瞳は、
ころころと子供らしく表情を変えた。まだ成長段階にある褐色の肢体は細身ながら健康的で、
快活な印象を見るものに与えた。口をつんと尖らせる癖には、どうやら気づいていないようだった。


涼しげにこちらを見やる男は、かなり整った顔立ちだといっても良かった。
くっきりとした二重の目に、高い鼻梁の甘いマスクは些か線が細い印象を相手に与える。
トレンドを捕らえた細身のスーツが、均整の取れた身体によく似合う。
すこし人を食ったような笑みが、その口元に浮かんでいた。


ゆるくなでつけたすこし長めの金髪が、黒い甲冑との間にコントラストを描く。
鋭い菫色の瞳は眼光鋭く、口元には人を食ったような笑みが張り付いていた。
物怖じしない態度が、どこか尊大ですらあった。


頭部を覆う鮮やかな布からすこし零れた艶やかな黒髪は、緩やかに癖を帯びていた。
くっきりとした二重の目は青く、空の色を写し取ったように澄んでいた。
にこりと笑うその表情は、彼女の可愛らしい雰囲気をより愛嬌のあるものに変え、
結果としてすこし彼女を幼く見せていた。


二人の少年の容貌は、まるで鏡に映したかのようにうりふたつだった。
しいて言えば、そのまだ幼さを残す顔に浮かぶ表情に差があるだろうか。
ひとりはすこししかめっ面で、ひとりは無邪気に笑っていた。
鮮やかな衣装が、細くて中性的な若い肢体に、よく似合った。




ホシラさん

褐色の肌に真ん丸とした真紅の瞳。白に近い薄紫色の髪は肩のあたりでウェーブがかっている。
額に花紋様の刺青、首にはぐるりと紫の痣がある。
体型が隠れるようなゆったりとした服を着ており、中身は全体的に少しふっくらしている。
いつも穏やかな雰囲気で微笑みを絶やさない…ある人の前を除き。


紅梅の髪はゆるいくせっ毛で、ヒヨコ色の瞳は大きくキョロキョロとせわしなく動く。
くるりとしたアホ毛が目立つ。頬には動物のヒゲを模したペイント、本人の自信作だ。
ぷにぷにとした子供体型で、赤の服を好んで着用している。
髪と同じ色のヒヨコのポーチをゆらしながら、しまりのない顔で宙を飛ぶ。


肩ほどまで伸びた髪は艶やかな漆黒で、上部はターバンが覆っている。
翠の瞳は丸く宝石のよう。まだ少し幼さの残る少女の顔立ちをし、褐色の肌を持つ。
まだ成長途中だが健康的な体型をしている。首から首飾りをかけ、
揃いの首飾りをかける父に手を差し伸べる。




戦歌さん

黒に青を混ぜた髪、癖毛で前髪中央は交差しており長さは肩程。
灰に紫をかけた目、常に何処か気だるげ。ツリ気味の眉。肌は色白というよりは青白い。
細身で中背。尖るというより丸みを帯びた長耳。顔以外の肌を一切出さない服装にクフィーヤ。
無表情ではないがあまり笑わない、が怒っているのでもない。

漆黒の髪、量は少なくへそ上程の長さだが纏めてターバンに収めている。
漆黒の目、ツリ目でツリ眉。女顔で睫毛は長め。若干背が高く、ガリガリ手前の細身。
胸はまな板もしくは以下。出るとこは出ていない。服装は男物中心。
意地悪く笑うことが多いがそれで嫌味を感じることはない。

真直ぐに伸びた黒の髪は腰をゆうに超える。よく見れば己の髪で毛先を結わえている、
解けば更に伸びるだろう。端整な顔立ちに金の眼は夜にも映え、見る者を引きつけ放さない。
だがその作られる表情は、綺麗だと思わせるも何故か心を波立たせる。
細身の印象を受けるも、彼の佇まいは屈強そのものであった




秋吉さん

染め抜いた水色の髪がゆるく波うって、褐色の頬にかかっている。
長い睫毛に囲まれた目は赤く、引力を感じさせる輝きがある。
筋の通った鼻、輪郭は精悍で、甘い顔立ちながら女性らしさを否定している。
驚くほど位置の高い腰から伸びる足。鍛えていながらも、しなやかさを失わない体。計算された微笑み。




汐越さん

褐色の肌、癖の強い黒色の髪を捩じれた白布であげている。
気だるそうながらも時折射るような鋭さを持つ金の眼。小柄で頑強とはいえない体躯。
首には金のチョーカー、形の違う小剣を二つ携える。



桃李さん

日に焼けて色の抜けた金髪が、浅黒い肌に映える。屈強とは言えないが決して脆弱でもなく、
腰に巻きつけた緋色の外套が寧ろ落ちついた印象を残す。同じ色の布で右目は隠されていて、
残った左目の更に深い緋色の瞳は、他人を寄せ付けぬような光を放ち、ことさらに人目を引いた。

色素の薄い髪は真直ぐだが柔らかで、前髪は邪魔にならないよう後方へ掻き上げて束ねている。
束ねた髪と耳には揃いの孔雀の羽根飾り。同じ孔雀翠の双眸は丸く、年にそぐわない幼さを残していた。
長身ではあるが華奢な体を上等な外套が覆い、黙っていれば落ちついた風格あるの男である。



琉架さん

口の端を上げて、何処か人の悪そうな笑みを浮かべている男。
彼は全身を黒で纏め、腰に二振りの剣を下げていた。乱雑に巻かれた黒のターバンの端から、
黒鳶の長髪が流れる。同色の瞳には楽しげな光が宿り、幾分悪戯っ子の様な雰囲気を感じさせる。
然し、其の気配に隙は感じない。男の笑みが深まった。



英治さん

上の方でひとつにくくられた金の髪は、彼女の動きに合わせ、淡い黄緑に光る。
額にいれられた朱い刺青の下に続く、紫の瞳は、楽しい物を探すように、大きくぱっちりとしている。
ゆったりとした白いマントからは、露出の多い衣服が健康的な体を覆っているのが見える。

清潔感のある金髪は短く、朱の入れ墨が入った額の上で、切り揃えられている。
光にあたると穏やかな夕日色に光り、彼の静かな物腰とよく合っていた。
首筋に刺れられた二本の環は、双子の姉と揃いのものである。
此方を見上げる二つの瞳は青く、利発そうな光を帯びている。からかいがいのある顔だ。

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四捨五入はしてはいけない。


なぜなら三十路になってしまうからだ(`・v・´)
仕方ない、ならば切り捨てるまで!!

…まともに説明します(果たしてできるのか)

今まで四捨五入するとぎりぎり30になってしまう25歳という年齢のキャラ達のことを
主に私が ごく一部の人間の間で 『切り捨て御免同盟』 と勝手に銘打っておりました。

年齢は不明、キャラ自身は知らない、という設定でも、裏で実年齢:25歳 という設定がありましたら
参加していただいて、構わないのよ|゚∀゚)<これを機会に曖昧だったYOUも切り捨てちゃえよ(よく分からない勧誘


⇒なり茶は終了いたしました。ご参加くださった方々、ありがとうございました!

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声タグ付け、始めました。

20日・21日に人知れず声タグつけチャットなどしておりました。
私がチキンだったので、直にコンタクトが取れる方々にお付き合い頂いて声タグをつけました。
中に数人、不参加にも関わらず巻き添えを食らっていらっしゃる方々がいらっしゃいます。
不都合、御不快などありましたら、削除させていただきますのでメルフォなどよりご一報ください。

また、一覧反映はリクエストがありましたら受け付けます。自薦他薦は問いません。
メルフォなりここにコメントするなり、人づてにえるみに伝えるなどしてくだされば反映させていただきます。
皆イメージが一致してたり、ずれてたり、中の人が思ってたのと違う方もありますが
こんなイメージだったのよ!程度に見て頂ければ幸いです。


【タグ付け一覧】
 ※ルール※
  ※CVタグ候補が複数人でた場合は一応全部記載します。
   タグの順番にさほど深い意味はありません。
  ※この人は?って思うのがあったらどんどんあげていけばいいと思うの。
  ※中の人が、このキャラはこれ!って自薦があったら先に言っちゃうといいかも。
   このキャラさんはこの声でしょ?って他薦も先に言っちゃうt(以下略
  ※上がってるタグはそれぞれ上げた人のイメージの表れだと思ってください。
   本来は中の人の意見が大きく反映される部分ですし、
   この中のどれかが決定稿というわけでもなければ、これは違う!というものでもなく、
   あくまで個々のイメージとお考えくださいませ。
  


 参加者/キャラ (敬称省略します、失礼をば!) 名前のリンク先は各声優さんのwikiページです。
 
  mio/ミロ
    【CV:東地宏樹】  【CV:檜山修之】  【CV:中井和哉】  

  mio/イツァーク
    【CV:小杉十郎太

  mio/アーリク
    【CV:井上和彦

  汐越/ジョフロア
    【CV:緑川光】  【CV:野島健児】  【CV:三木眞一郎】?

  汐越/ウーログ
    【CV:楠大典】  【CV:宮野真守

  秋吉/カーミル
    【CV:三木眞一郎】  【CV:諏訪部順一】  【CV:緑川光

  秋吉/タキ
    【CV:雪野五月

  秋吉/ミリヤーン
    【CV:三木眞一郎

  音羽/ギルゾア  
    【CV:遊佐浩二】  【CV:成瀬誠】  【CV:森川智之

  たまだ/スフラ
    【CV:水樹奈々】  【CV:花澤香菜】  

  たまだ/シーリーン
    【CV:白鳥由里

  たまだ/アージュ
   【CV:櫻井孝宏】  【CV:関智一】  【CV:関俊彦】  

  たまだ/アルファルド
    【CV:関智一】  【CV:鳥海浩輔

  琉架/ジオヴェイン
    【CV:谷山紀章】  【CV:杉田智和】  【CV:諏訪部順一】  【CV:菅沼久義】  【CV:神谷浩史
    【CV:福山潤】  【CV:小野大輔

  琉架/エーレンフェスト
    【CV:冬馬由美】    

  琉架/リヒト
    【CV:優希比呂

  戦歌/バラカート
    【CV:置鮎龍太郎】  【CV:一条和矢】  【CV:子安武人】  【CV:木内秀信

  戦歌/クライズクラウ
    【CV:今井由香】  【CV:坂本真綾】  【CV:緒方恵美】  【CV:斎賀みつき

  戦歌/ハナシュ
    【CV:高橋広樹

  こえい/アリューシャ
    【CV:能登麻美子

  雨月/ジル
    【CV:折笠愛】  【CV:田中真弓】  【CV:高橋直純】  【CV:くまいもとこ
  
  雨月/ビスト
    【CV:小野坂昌也】  【CV:高木渉

  雨月/ライル
    【CV:高木渉

  雨月/カーム
    【CV:飛田展男

  春乃/ヌール
    【CV:平野綾

  時雨/ファルシード
    【CV:笹沼尭羅】  【CV:野島裕史】  【CV:平川大輔】  【CV:速水奨

  時雨/ライハーネフ
    【CV:平野綾

  ホシラ/ポストーチ
    【CV:大本眞基子】  【CV:大谷育江】  【CV:斉藤桃子

  623/サラーブ
    【CV:高乃麗

  整野/カジュ
    【CV:岡野浩介】  【CV:宮下栄治】  【CV:新垣樽助】  【CV:坂口大助】  【CV:石川英郎
    【CV:豊永利行】  【CV:武内健】  【CV:神谷浩史

  整野/セツィアツィルト
    【CV:前田愛

  整野/アティフェフ
    【CV:三石琴乃

  整野/エニシニエ
    【CV:鈴村健一

  あざな/ティスア
    【CV:日高のり子】  【CV:川上とも子】  【CV:木村亜希子】  【CV:坂本真綾

  桃李/ザズー
    【CV:井上和彦】  【CV:森川智之

  桃李/リジル
    【CV:松野太紀

  ruka/バラー
    【CV:中村悠一】  【CV:神谷浩史】  【CV:斎賀みつき】  【CV:草尾毅】  【CV:朴璐美

  秋野/コランサイファ
    【CV:林原めぐみ】  【CV:大谷育江】  【CV:田村ゆかり】  【CV:広橋涼

  秋野/スィニエーリ
    【CV:井上喜久子】  【CV:沢城みゆき*  【CV:榊原良子】  【CV:井上麻里奈

  ずら/アルハー
    【CV:中尾隆聖】  【CV:石野竜三

  ずら/シッカ
    【CV:杉田智和

  ずら/ミト
    【CV:高橋美佳子】  【CV:名塚佳織】  【CV:比嘉久美子】  【CV:小清水亜美

  nina6/ヨミ
    【CV:高山みなみ

  nina6/テッテ
    【CV:宮村優子

  明梨/ラナーシャ
    【CV:中原麻衣

  明梨/アイリーヤ
    【CV:久川綾

  千景/ハーティム
    【CV:宮野真守】  【CV:浜田賢二】  【CV:立木文彦

  千景/アルタイール
    【CV:坂本千夏

  きせま/ラズロ
    【CV:内田夕夜

  英治/スーザ
    【CV:松岡由貴】  【CV:釘宮理恵

  英治/マメ
    【CV:朴璐美

  英治/ムトゥル
    【CV:内田直哉

  雷/シャハラザード
    【CV:野川さくら】  【CV:松岡由貴】  【CV:阿澄佳奈】  【CV:名塚佳織
  
  雷/アリババ
    【CV:石川英郎】  【CV:松本保典

  小此木/ナーターン
    【CV:岸尾だいすけ】  【CV:保志総一郎】  【CV:浅川悠

  あさなぎあや/アンシェ
    【CV:山崎和佳奈

  あさなぎあや/サーヤ
    【CV:小清水亜美

  網川/ツァウバー
    【CV:小野大輔

  えるみ/ソティス
    【CV:田中理恵】  【CV:大原さやか】  【CV:沢城みゆき】  【CV:井上喜久子】  【CV:高山みなみ
    【CV:田中敦子】  【CV:浅野まゆみ】  【CV:根谷美智子

  えるみ/イリス
    【CV:笠原弘子】  【CV:井上喜久子

  えるみ/ファジュル
    【CV:松風雅也】  【CV:小西克幸

  えるみ/リーフ
    【CV:桑島法子

 ≪番外編≫ 声優逆引き (不参加者様勝手にごめんなさい)

   【CV:大川透
     卍/ワハル

   【CV:吉野裕行】
     猫冶/リディアン

   【CV:甲斐田ゆき】
     南ハル/ニルーファル

   【CV:雪野五月
     南ハル/ラナー

   【CV:かないみか】

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参照資料

天幕いきました

アジュティかわいいアジュティかわいいアジュティかわいい
金曜っていうか、土曜の始め?に翠の天幕にファジュでお邪魔しました。

アージュ君とティスアさんが2人で居る所にKYったのは私です。
なんか見守りたくもあり、つつきたくもあったんだ…
あと、白の豪華メンバーにしり込みしたっていうか、人数にしり込みしたって言うか…(笑

ティスアさんは元気で、アージュ君はかわいくて、アジュティほんとかわいい…
アージュ君を連れまわしたい…酒場とか(止めてあげて
味音痴で申し訳なかったので、あとでソティス経由で新しいお茶があるよって
知人に触れ回っておこうかなとか一応思ってたと思うんだ。
ティスアさんが子供っぽいって言ってたのは、本体含めて、「活気のあるお姉さん!」
って感じでいたので、ホントにそんなことないと思ったのでした。

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マフィアンマフィアン

マフィアー


マフィアパロがどうのこうのという噂を聞いて。
流行ればいいのにっ

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渾身の感想だった

2つ前の記事の反響がぽつぽつあってですね。
どんな反響だったかとういと
「他に書くことあるだろwwwwwwww」
的な。あと吹いたとか。
だが実際、そんな言われると思ってもみませんでした。
主にktkr的なところの反響なのですが、あまりにもナチュラルに書いていたので。

だって、致し方ないと思わないか。


まあ、言いたかったことはこれだけである。




 

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巣箱の小鳥

リーフのお話というよりなんていうんだろう、思ったことをつらつらと。
故に文章になっていないかと。

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その顔は笑っていたけど笑顔ではなく