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#リプくれたフォロワーさんを自分の世界観でキャラ化する-キャラ-

世界観っていうか種族説明は こちら
 世界観は内容がかなり増えているのでリンクで別記事になってます。
妄想しだすと止まらない。
下記キャラ化もツイートしたのに追加もしくはちょっとした変更が入ってます。
ちなみに、フォロワーさんをキャラ化っていうか、キャラをフォロワーさんに割り当ててる
節があるのは認めます。
※掲載してくれるなって方がいましたら言ってくださいませ。
 
汐越さん:
不安定な治安の警備に政府が雇ったごつい傭兵集団の中でピチピチの人間の女の子。18歳。
物おじしない発言で周りのおっさんたちはたじたじしている。
よく喋って酒もガンガン飲みまくる。腕はたつので酔うと怖い。
もっというと、酔ってる女の子をどう止めればいいのか、オジサン達は困っています。
魔力はないのに魔力の動く気配を感じ取れるので、「野生児かよ!」とたまに言われる。
獣人を見つけては尻尾をふさふさするのが好き。


623さん:
ギルドの御用聞き。人間の男で26歳くらい。全然強そうに見えず、いつも飄々としている。
笑顔で捌く情報の中にはそれどこで仕入れたのと恐ろしくて聞けない物がたまに混ざっている。
大抵、そういう情報は高額。客の顔がさらに引き攣るのを楽しんでいる節がある。
実は前職はシーフだったりする。人の財布をスルのと鍵開けは朝飯前だけど、今はやってませんよ、と笑顔。
誰も、本当に今はやっていないのかとかは聞けないでいる。
そういえば、誰かが酔わせて潰して情報を聞き出そうとしたことがあるが、逆に潰されたという噂がある。

 
まさむねさん:
エルフの森に住んでいるエルフの女性。
外見年齢は20代だが強力な魔力を持っており、エルフの中でも指折りで、他の魔力持ちの人間からも一線を画している。
噂によると英雄戦争時の英雄陣の一人とも言われ、一体何歳なのかと。寡黙に見えて実はお茶目。
エルフの森には住んでいるが考えが人間を擁護する節があって、エルフのことを
「老いることをやめるとともに、成長もやめてしまった種族なのよ」
とも言っている。


時雨さん:
人間の政府軍。28歳くらいの好青年。真面目で心やさしい人。
日々、情勢が不安定になる世界とその原因がはっきりしないことに心を痛めている。
反政府の民間組織なんかの気持ちがなんとなくわかって、そっと逃がしたりかばったりしちゃう。
正義感あふれる志から王に忠誠を誓っていて葛藤が半端ない。
故郷には両親と妹がいて、妹をとても可愛がっているらしい。
休み時間に野良猫に餌をやったりして、気づくとたくさんの猫にしばしば集られている。


ななめさん:
エルフの一族の鍛冶屋。20代半ばの外見の男性。実年齢は300歳くらい。
美しいフォルムと高い性能の剣を作る、技術力の高いエルフの中でも腕のいい有望な鍛冶屋。
魔王との戦争時、英雄の剣を作った鍛冶屋を父に持つ。
刀だけでなく、時折装飾品などを作っていて、常に何か創ることに打ち込んでいる。
寡黙だが、心許す者にはきちんと答えてくれる。芯のある真摯な性格。


整野さん:
王都の宿屋の主人。33歳くらいの人間男。人当たりがよくて「若旦那」と呼ばれている。
王都で高級宿が多い中、庶民派で良心的なお値段のお宿を提供して旅人が多く集まる。
皆が休める宿が提供できればと日々頑張っているので、近所の奥さん受けもいい。
両親も一緒に宿を手伝ってくれているが、結婚しないの?みたいな視線を時々感じる。
もっぱらの悩みは「早く身を固めろ」「良い人いないのかい」とそろそろ常連客にまで言われ出したこと。


ずらさん:
獣人の船乗り。28歳男。いろいろな地を巡りながら働きたいと船に乗り込んだはいいが、
最初は激しい船酔いで次の港につくまでヘビーだったのはいい思い出。
今では大分船の仕事にも慣れてきたので嬉しい。
持ち前の嗅覚で天候の変化を感じ取れるため重宝されている。体は大きいが性格が可愛いといつの間にか愛でられポジ。
「皆いい人だよ」と船乗り仲間を嬉しそうに自慢するので、今日も愛でられている。


なさとさん:
人間の王の末の娘。15歳。
上に異母を含む兄姉がしこたまいるため、政権争いとは無縁で可愛がられて育った純粋な性格。
ところが3年前に突然、魔力を開花。
王族としての魔力持ちは激減しており、貴重な存在となっていたため一気に政権争いの的となること確実だった。
そのため、実母(正室)が父王にすらひた隠しにして今に至る。
本人も隠してはいるが、もしも魔力が役に立つなら、と隠すことに疑問と葛藤を感じているが、
大好きな母が悲しむところを見たくないというのが一番。


菅さん:
魔力持ちの人間女性。「魔導の森」と呼ばれるもりで暮らしている。
そこは魔力のない人間と距離をとる魔術師たちが集まって暮らしている。
「魔力があると、知らなくても良いことを知り、生まれなくて良い争いを生むため」という考え。
生まれた時から魔力はあったようだが大きくなかったものが、10代後半で突然強大化した珍しい例。
見た目は30歳くらいだが、実年齢は不詳。穏やかな性格で、時々何か悟ったような表情をする。


mioさん:
人間の言語学者で男。30歳くらい。
常にクールなようで、研究対象にかける情熱は半端ない。研究に没頭すると身の回りのことが疎かになる一面も。
古代エルフ語を研究するためにエルフの森を拠点としているうちに、下手な傭兵より強く、サバイバルも得意となってしまった。
ちなみに、あまりの熱心さと探究心に折れたエルフに里にも入れてもらうようになった。
よく図書館などで文献とかを漁っている。
最近では傭兵にとスカウトとか来るのが非常に煩わしい。


ホシラさん:
まだ若いエルフの女性。外見も実質も共に21歳。
貴族の娘で才女、魔力も知識もその素質は優秀なのだが、経験が浅く、まだまだだと分かっていてそんな自分が悔しい。
エルフに誇りを持っているが故に人間をよく思っていない一面がある。
意思が強くで考えを曲げれないことがそれに拍車がかかっている。
エルフまさむねさんを一目置いて、可愛がってもらうのも分かっているが、人間よりの考えをするために納得できない。
人間の寿命を早く逸脱したいと思っている。
ひたすら文献や知識人とばかり向き合っているmioさん学者のことは人間なのにそこまで嫌いではないのが不思議。


たまださん:
獣人の女の子。17歳。整野さんの宿で看板娘として働いている。活発で働き者。
しっかりして見えるが、たまにおっちょこちょいを発動するがマイペースで気にしない。
最近のブームは髪と尻尾にお揃いのリボンを結ぶこと。
一度何かにハマるとしばらくそれにまっしぐらで、今は部屋がリボンだらけ。
ちなみに、今は一人暮らしで、親は戦争に巻き込まれて亡くなったため戦争孤児。
整野さん両親に本当の親のように可愛がってもらえて感謝している。


こえいさん:
エルフの女性。外見は10代後半の少女のようだが、実年齢はまさむねさんエルフより上とか。
魔力は強く、どうやら先見の力があるらしい。
人の街に出てきており、エルフとしては異例の行動で、人々の視線を集めているが全く気にならない。
どうやら同じエルフでも何を考えているか分からない変わり者とされているらしい。
しかし、先見の力はエルフの中でも珍しい上に、王家の出自で誰も何も言えない。
人間の街に出てきてはいるが、神出鬼没。


くにすさん:
獣人男子、17歳。誰にでも気さくに声を掛けれる明るい性格。
獣人らしい驚異の身体能力と、何か役に立ちたいという思いで傭兵団の一員になる。傭兵団の皆の弟分。
何かしらお仕事になると、真っ先に突っ込んでいくのが癖でよく怒られるが、
身体能力の他に運の良さを持っていて、今のところ大事になったことはないので楽天的。
どちらかというとパワーよりもスピード系の戦い方。
身体能力は高いのによく尻尾をはさんで勢いよく引っ張ったりしてとっても痛い。


秋吉さん:
獣人の詩人。35歳の男性。各地を吟遊詩人としてまわっている。
しっとりした曲調で内容は英雄戦争ものが多い。愛用のリュートが奏でる音色と低音の美声は聞くものを癒す。
物静かで優しい性格だが、体は典型的な獣人で大きく力が強いため、力余ってよく色々な物を壊して困った顔をしている。
なのにリュートだけはいつでも無傷でピカピカしていて愛情がうかがえる。
なぜか常に肩に小鳥がとまって休んだり遊んだりしている。

(二つ出ちゃったのでも一個。きっと二人は兄妹なのよ)
獣人女子。傭兵団に属する傭兵の27歳。
長身で抜群のスタイルとしなやかつ鮮やかな身のこなしで戦う傭兵団のお姉さまアイドル。
だが性格は優しくおしとやかで、「そんなこと言われても困るわ」と困り顔も可愛い。
おかげで傭兵のアイドルを見守ろうの会が発足。
戦うときは来るものはやむを得ず斬るが、去る者は追わない主義。できれば皆逃げてほしい。
何故傭兵になったのかと聞くと、大切なものは守りたいし、その力があるからと答えが返ってくる。


琉嘉さん:
人間の女の子、16歳。王都で花屋を営んでいる夫婦の長女。
よくお店の手伝いをしているが、同級生の男の子達が花を買いに来る心理には気付かない。
先天的にほんの僅かに魔力があるが、それは本当に小さいもので周囲にもあまり話していない。
魔力があるのは遠い祖先にエルフがいて、その血が混じっている為であるが本人は知らない。
エルフにしか聞こえないという森や花の声が聞こえるが、物心ついた時からで聞こえていて、
自然とそれを受け入れている。 
 

千影さん:
人間の薬師。38歳女性。魔力持ちだが、魔力を使うことよりも薬を作ることに興味が向いている。
どこから手に入れたのか(その筋で623さんとはよくお酒を飲んでいる姿が目撃されている)
エルフの薬学知識とかも入手しており、手持ちの薬の知識の豊富さと腕は一級品。
傭兵の間では重症の怪我や薬は千影の薬というほどで、薬を求めて来る者が後を絶たない。
その噂を聞きつけた王宮から、宮廷薬師に招きたいと来たこともあるがきっぱり跳ね除けて
王都から半日ほど離れた第2都市に居を構えている。
魔力があるため年齢よりも若く見えるが、実年齢の話題は禁句である。


朱雀さん:
人間の王家将軍の補佐官。35歳男。貴族の出自で、頭脳派の人間。
自らの武術は護身術程度で専らデスクワークに従事している。書類を放置して訓練に出てしまう将軍にいつも頭を抱えている。
最近将軍から「どうしたんだ、最近目が据わってるぞ」と言われて流石に怒りが頂点突破しそうになった。
基本的には真面目で誰に対しても公平な態度をとれる人だが、表情が硬いため勘違いされることもしばしば。
ちなみに、将軍とは腐れ縁で付き合いが長い。

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